天気予報

有限会社 山村塗装店

2009年02月16日 07:01

野外の現場作業のなかで天候に左右される工事が多々あります。

その中でも塗装工事は最も天候に大きく左右される工事の一つです。

雨の日はもちろん作業することが出来ません。

強風の日はペンキが飛び散りやすいなど条件の悪い日の一つです。



このため塗装職人は毎日、最新の天気予報を確認しながら当日の作業工程を組み、

翌日、またその翌日の天気予報を当てにして段取りを組むのです。

人間のすること、あくまで予報なのであたるときもあれば、大きく外れるときもあります。

気象予報士の皆さん、いつもご苦労様です。

あなた方をこれからも頼りに、お客様に満足していただける工事をしてまいります。

今から126年前の今日[1883(明治16)年]、日本初の天気図が作成されました。

今日、2月16日は「天気図記念日」。

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