2009年11月26日 16:23
路面電車の中でおでんを楽しむ「おでんしゃ」の試乗会があり、車内にはおいしそうなにおいが漂った=25日、愛知県豊橋市、岩下毅撮影
愛知県豊橋市を走る路面電車で、冬の風物詩としても定着した「おでんしゃ」が27日から運行を始めるのに先立ち、試乗会が25日あった。のれんや赤ちょうちんが飾られた車内では、7種類の具が入ったおでんが振る舞われ、カラオケも楽しめる。3回目の今年からは1人2缶だった缶ビールが、飲み放題の生ビールに変わった。
駅前から運動公園前までを約1時間15分かけて往復し、午後6時25分発の1日1便。料金は1人3500円、28人までの貸し切りは9万円。年末年始を除き、1月末まで運行する。要予約で、申し込みは豊橋鉄道(0532・53・2135)へ。